本講習で学べるeコーチングに関連が高く、参考になる本を紹介しています。
推薦図書とは...
eコーチングをより理解して、実践していただくために参考となる本を
協会として推薦している本です。
課題図書とは...
実際にCBPA資格講習を修了した皆さんが、資格取得のために提出するレポートに
参考になった本をご紹介しています。
『 たった今からハッピーになる! 』
著者:アンドリュー・マシューズ 辻 秀一(翻訳) (ダイヤモンド社)
内容:
「〜をがまんすれば…」「〜が済んだら…」「〜だったら…」―条件をつけて、幸せを先延ばししていませんか?「好きなこと」を探すのではなく、今やっていることを好きになりましょう!今、この瞬間を生きましょう!
オーストラリア発、世界で100万部を超えるベストセラー。
『 スラムダンク勝利学 』
著者:辻 秀一 (集英社インターナショナル)
内容:
スポーツも、人生も、ただガンバルだけでは意味がない。スポーツ心理ドクターが、漫画「スラムダンク」をテキストに、「勝つための心理学」を講義する。
『 人のためになる人ならない人 』
著者:辻 秀一 (バジリコ)
内容:
誰しも「人のためにならない」よりは、「人のためになる」ほうがいいと思っていることでしょう。この「人のためになる」というのは、社会のさまざまな場において、自分の周囲の人の力を引き出し、存分に発揮させるということです。 それによって、結果がついてくるのはもちろん、相手のその後の成長も助けることになるのです。これが、本当に「人のためになる」ことです。
『 水は答えを知っている 』
著者: 江本 勝 (サンマーク出版)
内容:
水道水とくらべ、すばらしい結晶を見せてくれる自然水の数々。いい音楽を聞かせたときに水が見せる、なんとも美しい結晶。氷結結晶を通じて著者が水から教わったことをカラー写真とともに紹介。
『 大好きなことをしてお金持ちになる 』
著者:本田 健 (フォレスト出版)
内容:
本当にやりたい仕事って何ですか?ベストセラー「幸せな小金持ち」シリーズ最新刊。あなたの才能を発見するチェックシートつき。
『 人を動かす 』
著者:デール カーネギー (創元社)
内容:
人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。
『 現場力を鍛える 』
著者:遠藤 功 (東洋経済新報社)
内容:
早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」を単行本化。
トヨタ、花王などの強い企業は皆「強い現場」を持つ企業だった!
その現場力の実践的な鍛え方を伝授。
『 見える化 』
著者:遠藤 功 (東洋経済新報社)
内容:
「見える化」は、聞き慣れない言葉かもしれませんが、「可視化」「目で見える管理」とも言われるもので、要は企業活動の様々なものを「見える」ようにする試みのことです。 強い企業は、様々なものが「見えている」企業。異常、問題、実績、知恵、ノウハウ、顧客の声。それらが見えていれば、企業は強くなり市場を創れる。トヨタやキヤノンをはじめ、34の豊富な企業事例をもとに体系化。
『 叱って ほめて 抱きしめろ 』
著者:松岡 修造 (学習研究所)
内容:
子どもは伸びたがっているんだ!子どもがのびのびと育つために必要な親としてのあり方とは?テニスの初心者から世界を目指す子どもまで、さまざまな子どもたちを指導した経験をもとに贈る、情熱のメッセージ。
『 指導者の条件 』
著者:松下 幸之助 (PHP研究所)
内容:
松下電器を興し日本を代表する巨大企業に成長させた経営者、松下幸之助。経営者として永年の体験をもとに、古今東西の事例を交えながら、組織を率いる者のあるべき姿を説いたものである。日本史上の名君、古代中国の英雄、思想家、近代の世界の政治家らの言行から、著者自身も絶えず反省、検討し繰り返し見出した「指導者の条件」を示す。
『 和田の130キロ台はなぜ打ちにくいのか 』
著者:佐野 真 (講談社現代新書)
内容:
ソフトバンク和田毅の投球の謎に迫る!球速はほとんど130キロ台の後半。それでも、三振を量産し、日本野球界を代表する左腕であり続けるのはなぜなのか。打ちにくいストレートの謎に迫る快作。
『 元祖プロ・コーチが教える 育てる技術 』
著者:ジョン・ウッデン (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
内容:
UCLAバスケットボールチームの伝説の名コーチが語るリーダーシップの真髄。著者は、NCAA(全米大学競技協会)での10回の優勝へとチームを導き、88連勝を含む生涯勝率8割を超える非凡なコーチであるとともに、自身も選手としてオール・アメリカンに3度選ばれた。実績のある著者が「人を育てること」「チームを育てること」について語ります。
『 Giving Tree 』
著者:シェル・シルヴァスタイン、ほんだ きんいちろう (篠崎書林)
内容:
少年が小さいころからいつも近くにある大きな木。少年は木登りやかくれんぼで遊び、木の実を食べ、木のことが大好きだ。木もとても幸せだった。
少年が成長すると、もっと大事な人や物ができて木との距離が広がりはじめる。迷ったときや困ったとき、都合のよいときにだけ木を頼ってやってくる身勝手な少年。そんな木の姿から、生きていく上で一番大切なことを教えられる。
内容はAmazon HPより抜粋させていただきました。
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