コブキャンプU (2009.7.22)

こんにちは、CMPAの米澤です。

今回はゴールデンウィークに行ったコブキャンプにおける映像を使用した

eコーチングについて報告したいと思います。 

 53日−5日に新潟県かぐら・みつまたスキー場にて開催しました。

 雪不足の影響で長野県八方尾根スキー場を断念しましたが、

 無事代替地で開催できたことにまず感謝したいです。


 今回のキャンプのテーマは

「ローポジションと肩甲骨を意識した構えを習得し様々なコブを滑る」でした。


 1日目は21組になりニュートラルポジションと更に低い姿勢のローポジションの違いを

確認しました。ここではポジションとストックの構え方、目線なども再確認しました。

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続いて、程よい不整地にて練習をしました。

今までのポジションでのターンとローポジションでのターンのメカニズム、

滑走ライン、ストックワーク、目線の違いをパートごとに練習しました。

最後に急斜面で深いコブを使用し、個人個人の練習したいパートについて

練習を行ないました。
  

夕食後、本日撮影した映像をパソコンに取り込み、参加者の映像を見たり、

見本の滑りの映像を見ながら指導を行ないました。

もちろん!その後は恒例の懇親会に突入です!

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 2日目はパートごとに行なった練習を一つのものにしていくため整地と

程よい不整地にてリズム変化を用いた斜滑降やターンの練習、

ハイポジションとローポジションを用いた練習を行ないました。

次に、深いこぶ斜面で肩甲骨を意識した構えとストックワークを練習しました。

肩甲骨を寄せる意識を持つことで上半身を起こすことが容易になります。

併せてお腹をドローインさせてあげる意識の練習をしました。

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この2つを行うことで体幹も安定させることが出来、力強いすべりが容易になります。

この指導法が今回の参加者の方には印象に残ったようで、

この後、劇的に滑りが変化しました。

そして、午後は生徒さんにはどんどん滑ってもらい、私が下でビデオを撮影しながら

アドバイスをました。

一定の時間になると集合し、PCを使って2画面比較をしながら確認です。

こういった時間を設けることで生徒さん自身もお互いが教えあい、

コミュニケーションをとる良い場になっていました。

2日目も1日目同様夕食後、本日撮影した映像をパソコンに取り込み、

参加者の映像を見たり、見本の滑りの映像を見ながら指導を行ないました。

 
 最終日の3日目は、今までやってきたことの総まとめを

ピッチの細かいコブや深いコブ斜面で行いました。

昼食後、本日撮影した映像をパソコンに取り込み、

1日目と3日目の映像を比較しながら今回の上達度を確認して次回に向けた

アドバイスをしました。

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今回のキャンプではローポジションと肩甲骨を意識した構えという一定条件での練習を

中心に行い、その中でターンのメカニズム、滑走ライン、ストックワーク、

目線の技術習得を目指しました。

その結果、前回のキャンプでは難しかった

深いコブ斜面における滑走技術が向上できました。

そして、今回撮影した映像を次回以降のレッスンに活用できるようEizo Jockeyを使用して

DVDを作成しています。yone055.JPG

 

後に参加者の皆様のおかげで

今シーズンも無事終了することが出来ました!

 

来シーズンもコブキャンプを開催しますのでよろしくお願いします。

CMPA 米澤穂高