コーチとしてリーダーとして! (09.2.5)

ベーシックパフォーマンスアナリストの受講生には
スポーツチームのコーチの方も多くいらっしゃいます。

「コーチ」の語源は「COACH:馬車、馬車の御者」です。
目的地に導いてくれる人、のことです。

コーチはリーダーでもあると思います。

よいリーダーは
見本を見せて、後に続く仲間を信頼して、仲間を支援します。

助言をすることも、励ますことも、ほめることも、叱ることも
挑戦の機会を与えることもすべて支援するためです。

相手を思い通り動かそうとする支配や強制では
反発されて結局は人を動かすことはできません。

リーダーは、人をやる気にさせて
人が自発的になるような状態を支援して作るのです。

先日、JECA受講生のチームが嬉しい勝利報告をしてくれました。

TOSENクリーンファイターズです。

関東社会人1部リーグで2勝して10位、
1月25日に行われた2部との入れ替え戦も勝利して
TOSENクリーンファイターズ創部以来初の
1部残留を果たしたそうです!

コーチとして、リーダーとして、
チームを勝利に導いたのは
TOSENクリーンファイターズの日原監督です。

日原監督は、とても素晴らしい支援型のリーダーです。
チームのために様々な支援をしていました。
JECAのパフォーマンスアナリスト講習会の受講生でもあります。

その姿に選手達は自発的にやる気になっていました。
練習前の決意のスピーチで選手達は
「俺は日原さんのために体張ります」と
真剣にスピーチしていました。

そういう男気のあるチームが
最後に結果を出してくれてとても嬉しかったです。

eコーチングのeは、Empowerのeでもあります。
心から力がわいてくるコーチングを、
日原監督は実践されたのですね!

このようなコーチと選手の信頼関係ができているチームを
身近で見ることが出来て、応援することが出来て
とても嬉しいです。

そして我々も少しはお役に立てたかな?と思うと
更に嬉しいです。

JECA 村田祐造    2009.2.5