2007-10-01
バスケットボールチームの課題抽出 〜速攻パターンの改善〜 |
早稲田大学 スポーツ科学部 長田真緒
バスケットボール
ゲーム分析
学生が社会人チームに対して戦うにあたり、自らのチームの強みである運動量を生かし、
敵チームの強固なゴール下のDF、身長の高さという強みを消すために、
速攻からのミドルシュートを今後のアタックのゲームプランとした。
左側は相手ゴール下まで入り込んだが、相手の強みによりシュートを阻まれてしまったシーン、
右側はゴール下に入る前にミドルからシュートを放ったことによって上手く得点できたシーンである。
課題詳細
SB0018.pdf