2007-10-01
母のバトミントンeコーチング成果 〜待機時の姿勢改善〜 |
早稲田大学 バレー部選手 浅熊祐紀
バトミントン
動作分析・ゲーム分析
ラリー中に構えることを、改善ポイントとした。構えることで、目線が一定となるため的確な判断、動きができ相手に対してもプレッシャーを与えることができると考えた。
アファメーションの実施と上半身・体幹筋力トレーニングを行いつつ、映像を見ながらGood&Modifyについて話合った。結果、ラリーの数に対して構えている数の割合が26%から59%と上がり、プレーヤー自身も良い変化が感じ取れたという発言が聞けた。
課題詳細
SB0015-1.pdfSB0015-2.pdf